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チョン・ミョンフン

1953年ソウル生まれ。幼少期よりピアニストとして天才的才能を発揮し74年チャイコフスキー国際コンクール第2位。その後、ジュリアード音楽院指揮科を経て指揮者としての活動を開始。89年パリ・オペラ座バスティーユの音楽監督就任以来、一躍世界にその名がとどろき、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル等を筆頭に多忙な日々を送っている。現在フランス国立放送フィル音楽監督、東京フィルのスペシャル・アーティスティック・アドヴァイザー。2006年1月からはソウル・フィルの音楽監督も兼任。
日本には東京フィルとの演奏会のほか数々の外国オーケストラと来日、ピアニストとしてもバルトリとのデュオ、姉妹との「チョン・トリオ」での公演のほか、2007年1月には再度皇太子殿下と室内楽演奏会を行い再び日韓で大きく報道されるなどを通じて最も親近感のある指揮者の一人。

©K.Miura

金 聖響

ボストン大学哲学科を経て、ニュー・イングランド音楽院大学院指揮科修士課程修了。タングルウッド音楽祭に奨学聴講生として参加。ウィーン国立音楽大学指揮科にて湯浅勇治らに師事。1998年、若手指揮者の登竜門「ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」で優勝後、国内外で実績を重ね、デンマーク国立放送交響楽団、ラムルー管弦楽団における定期演奏会でも好評を博す。現在、最も将来を嘱望される指揮者の一人。

>> 金 聖響 公式サイト

©IMX/Eisuke Miyoshi

ダニエル・ハーディング

イギリス・オックスフォード生まれのダニエル・ハーディングは、世界で最も注目されている若手指揮者の一人である。1994年サイモン・ラトルのアシスタントとして指揮者のキャリアをスタートさせ、その後、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルをはじめとした世界の名門楽団で客演を重ねている。現在はスウェーデン放送交響楽団の音楽監督、マーラー・チェンバー・オーケストラの首席指揮者、ロンドン交響楽団の首席客演指揮者のポストにある。レパートリーは古典から現代音楽までと幅広い。2007年よりドイツ・グラモフォンとの専属録音契約を結ぶ。2002年には、音楽活動での功績が高く評価され、フランス政府よりシュバリエ芸術文化勲章が授与された。

>> ダニエル・ハーディング 公式サイト

©Deutsche Grammophon / Harald Hoffmann
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